国際教育学会大会シンポジウム

9月29日に開催された国際教育学会大会のシンポジウム「学校における国際教育の実践と課題」で、獲得研の4名のメンバーが発表しました。

関根真理氏(啓明学園)は「国際理解の日」の取り組みについて、早川則男氏(中村高校)は国際科の現状について、和田俊彦氏(跡見学園)は海外語学研修について、バヤスガラン・オユンツェツェグ氏(モンゴル国立大学)は留学生として行った小学校での授業についてそれぞれ報告しました。