年内の授業、最終日

複数の出版企画が同時並行で動いていて、慌ただしい師走になっている。書きたいことはあるのだが、なにしろブログを書く時間がとれずにいた。

年内最後の授業日は「クリスマス・イブ+祝日」。これはちょっと記憶にない。さすがに授業をする人が少ないらしく、キャンパスは閑散としている。

3年生のゼミでは、この時期に振り返りのエッセーを書いてもらっている。さまざまな身体表現技法をワークショップで経験してきたが、その経験を通して、自分や周囲がどう変容しているのか評価をするもので、いわば1年間の集大成の作業である。このエッセーを読むのがいつも楽しい。

今年は、1年生の基礎論以来のメンバーもたくさんゼミ生にいる。勝手知ったる仲というのだろうか、4月から和気あいあいの雰囲気でここまで過ごしてきて、最後まで楽しい雰囲気のまま授業を終えることができた。

卒論・修論ゼミの方も、年内最終の指導日。今年は、作業の進捗が早いようだ。写真に写っている5人は、今日きた卒論のメンバーだが、ほぼ規定枚数をクリアしている。

これからブラッシュアップの作業を続けることになるが、提出は1月の半ばだから、気持ちに余裕をもって新年を迎えられる。

静かな夕暮のキャンパスをでて、新宿駅を通ると、まさにクリスマス・イブの喧騒である。このコントラストもまた面白かった。

 

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