冬支度6

(上の写真は西庭方向。苔が徐々に復活してきた)

帰省が遅れてしまったせいで初雪に遭遇し、難渋した。和室のフローリング化と建具の移動をしてもらったこともあり、初日の作業を屋内中心に切り替えることにした。

2日目と3日目の秋田は、気温こそ10度前後と低かったが、好天に恵まれて、思いのほか庭仕事が捗った。

東庭の間伐をほぼ終えて、いまは南庭と西庭の枝打ちにかかっている。とはいえ、南庭は五葉松など松の木が中心の庭である。素人にできることは限られている。

一方、西庭はモミジが中心の庭で、高木が10本ほど横に並んでいる。こちらも余り手をかけないまま、ここまできてしまった。

(上の写真。2007年、父から引き継いで間もないころのもの)

今回、この写真の背景にある築山のヒバを伐採したら、背後のモミジが一本、幹から根元まで、はっきり見えるようになった。

それで、間伐というのは樹木に満遍なく日の光をあてる作業と心得てきたが、庭の骨格を明瞭にする作業でもあるのだ、と改めて気がついた。

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