札幌・小樽研修旅行

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大学院「教育内容論」ゼミの研修旅行は、北海道開拓史がテーマだった。このテーマは、2014年以来である。

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時あたかも「札幌国際芸術祭2017」の時期とあって、札幌駅の雰囲気もいつもと違っている。

今回も初日に、札幌農学校の演武場だったという時計台を訪ねたのを皮切りに、旧北海道庁の文書館で、屯田兵関係の資料を見せてもらった。

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2日目は小樽。北前船関係では、旧佐藤家の鰊御殿(積丹の泊村から移設)、旧青山家別邸(青山家の鰊御殿は札幌にある「開拓の村」に移築)をみた。


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さらに幌内炭鉱から小樽港に石炭を移送するのに活躍した鉄道遺産を訪問。(ここにある旧手宮駅の扇型車庫、転車台などは重文)

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船舶輸送の関係では、日露戦争後に樺太分割の会議の開かれた旧日本郵船株式会社小樽支店の建物も案内してもらった。(これも重文)

 


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3日目には、改装なった北海道大学総合博物館も訪ねたから、実に盛りだくさんのプログラムである。

今年は、色んな事情で2年生が参加できなかったため、1年生だけの旅になった。日本人は幹事の近藤くんのみ、あとは李くん、楊さん、欧さん、秦さんといずれも中国からの留学生という異色のチームだった。
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改めて写真を見返してみると、5人のポーズが日を追ってリラックスしていくのがわかる。お互いの関係がどんどん近くなったことを象徴しているようだ。

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