木村敬一くんの大活躍

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先日リオ・パラリンピックの報告にきてくれた木村敬一くんが、昨日は、全力応援を続けた大学院のゼミ生たちと再会した。間に、例の銀座の80万人パレードをはさんでいるので、そのときの話も聞いたが、“東京にこんなに人がいるのか”というくらいの熱気だったらしい。

ロンドン・パラリンピック大会のときは、現地の水泳会場で応援できたのだが、今回は病院のベッドからの応援になった。新聞記事の方は、妻がすべて切り抜いていて、内容を逐一報告してくれた。

メディアの注目度が4年前とは桁違いである。木村くんが感じたプレッシャーもそれだけ凄かったことになる。その中で4つのメダル(銀メダル2、銅メダル2)を獲得。まさに獅子奮迅の活躍だった。

今回のメダルは重さが500グラムあって、ずっしりと重い。4つあわせるとなんと2キログラムになる。メダルを手にもって振るとカシャカシャ音がする。オリンピックのメダルにはない仕掛けらしい。それで、リオの組織委員会の粋なはからいに感心した。

4年後の東京パラリンピックにむけて、社会の注目はいやがうえにも高まっていく。パラリンピック理解の促進活動など、競技以外でも木村くんの果たす役割は、さらに大きくなることだろう。

まずはゆっくり休んで十分に英気を養ってほしいと思う。(木村くんと誕生日の私に、院生たちから花束のプレゼントがあった)

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