獲得研夏のセミナー終了

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猛暑の中でおこわなれたセミナーが、昨日、大好評のうちに幕を閉じた。いろんな新機軸があったから、早速、丁寧な振り返りも始まっている。(上の写真は、名刺交換ゲームの様子)

今回は、8本のワークショップを用意して、参加者がプログラムを自由に選べるようにするなど、新工夫が満載のセミナーだった。春から夏に開催時期を移したせいだろうか。セミナー初参加の人が目立って多く、それがまた会場に新鮮な気分を醸し出していた。(下の写真は、絵本「世界一美しいぼくの村」を素材としたワークショップ)

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振り返りの集いで、“夏の研修会があちこちで行われている時期なのに、よくこんなに参加者が集まりましたねえ”と感心されたが、それはひとえに獲得研メンバーの地道な努力のたまものである。

全体集会の基調提案を終えてから、写真係を仰せつかっていたので、シャッターチャンスを求めて、午前午後とワークショップ会場を巡り歩いた。

どのセッションにも2人のファシリテーターがいて、それぞれのペアが醸し出す雰囲気が“うわー、こんなに違うんだ”というくらい違う。ペアの個性の違いがそのまま会場の雰囲気につながっているので面白い。取り扱う内容のバリエーションの豊かさはもちろんだが、ペアの個性の豊かさが百周年記念館の全体に横溢している印象だった。

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今回ホスト役で参加した獲得研メンバーは25名。そのチームワークの成熟ぶりは相当なもので、いつもの通り、流れるようにスムーズな運営だった。そのことは、終わりの集いががはねても、名残を惜しむ人の輪がいつまでも消えなかったことによくあらわれている。日大の学生・院生さんも大活躍してくれた。

獲得研の10年間の蓄積の豊かさというものを、いつにもまして実感させられるセミナーだった。

 

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