書斎の整理

八国山と庭 003

41日から半年間の研究休暇に入った。とはいっても、何やかやと仕事があるから、出たり入ったりの生活をしている。その合間に、書斎の資料を整理した。

 書斎は、居間がわりにしている食堂の真上である。余りの重さで、すでに2階の床がかしいでしまっている。ワイフに「あなたの留守のあいだに、私がぺちゃんこになったらどうするつもり!」とずっと脅されてきた。

 書斎に残すもの、2階の納戸に移すもの、1階の和室に降ろすもの、庭の倉庫に移すもの、廃棄処分にするもの、この4種類に分けるのだから、何しろ時間がいる。思い切って捨てることも難しい。相手が本となれば尚更である。それやこれやで、玉突きのように荷物が移動するばかり。かけた労力の割には達成感が乏しい。

 それでも1週間かけてやっと形がついたので、ワイフの強迫からしばらくは解放されることだろう。気が付けば八国山の山桜が満開、わが家のぼけも花盛りである。

 これでじっくり研究に取り組めるはずなのだが・・・。さて?

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