初海茂さんと男性合唱団エルデ

初海ファミリーと久しぶりに再会

初海ファミリーと久しぶりに再会

日曜日に「創立30周年・東日本大震災復興支援 男性合唱団エルデ第10回定期演奏会~つながる・響きあう」がオリンパスホール八王子であった。2年に一度の大きな発表会とあって、1200人の聴衆がつめかけ、2階席までいっぱいになった。地域合唱団でこれだけの観客を集めるのは稀だという。

獲得研事務局長の初海茂さんがここでテナーを担当している。初海さんは、学生時代からかわらず歌好きである。

いつだったか、閑散とした東北自動車道で「夏の思い出」など思いつくままにハモっていたら、目的のランプを通り過ぎてしまい、大騒ぎになったことがある。まだ、東北自動車道の工事が栃木あたりで止まっていたときのことだ。

エルデはとても元気である。団員は30人ほど、平均年齢68歳。ひごろから被災地に花を贈る活動も続けていて、今回のプログラムにも東北民謡が4曲入っている。

休憩をはさんで2時間。組曲「雪明りの路」、日本民謡、日本の歌、ミュージカル「学生王子」と4つのステージをこなす。

ステージごとに、スーツ、はっぴ、カラフルなシャツと着替える。手ぬぐい、ジョッキ、花束など小道具をつかった振付もはいるから、明るくにぎやかな演奏になる。

なによりいいのはエルデの団員が歌うことを本当に楽しんでいて、それが聴衆にも伝わってくることだ。こうした合唱団が地域に根をおろしているのは、素晴らしい。

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