カテゴリー別アーカイブ: 獲得研セミナー

第13回夏のセミナー 盛況のうちに終了しました

8月7日(火)に第13回夏のセミナーが、今年もほぼ100名の方が参加してにぎやかにおこなわれました。ご参加の皆様、ありがとうございました。

今回、参加者で目立ったのが海外で日本語を教えている方々です。フランス、イタリア、スイス、台湾などからいらしていただきました。日本語教育に獲得型技法が使われ始めているようです。これらの方々の参加は、今回のセミナーに国際色を付け加えてくださいました。

全体会は渡部代表の基調提案と藤光会員の実践事例報告です。昨年の第1回全仏高校生プレゼン大会のやり方を見直し、さらに工夫を凝らした第2回大会の発表に感銘を受けました。参加者のお1人は、「渡部先生と藤光先生のコラボレーションがすばらしかった」と感想を書いてくれました。

午前と午後の各ワークショップは、ファシリテーターの個性が存分に発揮されていました。参加された皆さんもいつの間にか声を出し、話し合い、身体を動かし、発表に取り組んでいました。「学びの全身化」と「学びの共同化」が随所にみられたひと時でした。

最後は終わりのつどい(ティーパーティー)です。まず午前のワークショップのメンバーで交流したあと、第2ラウンドとして学校種別のテーブルに移動して交流、大いに盛り上がるうちに、あっという間に終了時刻になりました。笑いと拍手の絶えないひと時でした。解散後も、名残惜しそうにロビーで話し合うグループの姿がいくつもみられました。


(参加者の感想)

  • 受講する前は、自分の授業に取り入れられるのか不安だったが、やってみたらそんなに難しくなく楽しかったのでぜひ授業でやってみたい!
  • みんなで身体を動かすと同時に、所々で先生からポイント解説が入り大変実用的でした。
  • 先生方、参加者皆さんの明るさとエネルギーに影響されました。綿密なご準備ありがとうございます。
  • ワークショップのふり返りがたっぷりあったのが良かったです。他の人の話を聞きながら、新しいアイデアをもらうことができました。

みなさん、来年もぜひご参加ください!!

☆当日の様子を写したビデオ・クリップをご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=2udWQYjsCa0
☆今回の夏のセミナーについて渡部代表が自身のブログに感想を書きました。ご覧ください。
https://www.kakutokuken.jp/periphery/

夏のセミナー。追加募集あと5名。参加希望の方は7月31日までに。

(7月31日まで)

夏休みに入り、研修会への参加をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。夏のセミナーの募集を7月31日までとしました。ご参加をお考えの方はお急ぎください。

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獲得研シリーズ第4巻「学びの演出家ハンドブック」発刊記念
第13回獲得研夏のセミナーのお知らせ
学び方指導の新展開Ⅱ !!
~アクティブ・ラーニングをデザインし、運用する~

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学びの「全身化」「共同化」を追求してきた獲得型教育研究会による13回目のセミナーです。
獲得研では、アクティブ・ラーニングの定着にむけて、小学校から大学まで、校種や専門領域をこえてどこでも活用できる100種類以上のアクティビティ(ドラマワーク、ウォーミングアップ、プレゼンテーションなどの技法)の開発に取り組んできました。
さらに今夏は、アクティビティの総合的活用を提案するシリーズ第4巻『学びの演出家ハンドブック』(学事出版)を刊行します。
ワクワクするような学びをデザインし運用するには、一体どうすればいいのでしょうか。今夏のセミナーでは、昨年好評いただいたプログラムの枠組みを踏襲しつつ、さらにバージョンアップした内容でお送りします。
獲得研10年の蓄積から、さまざまなメニューを用意しました。午前と午後のワークショップからそれぞれ選んで、2つのワークショップを味わうことができます。まずは実際に心と体を動かして、アクティブ・ラーニングを楽しんでみましょう。


    実施要項

  • 日 時: 2018年8月7日(火)9:30-17:00
  • 場 所: 日本大学文理学部・百周年記念館(京王線下高井戸駅より、日大通りを徒歩8分)
  • 参加費: 一般4,000円、学生・院生2,000円(確認メールに記載の口座に事前振込み)
  • 定 員: 80名 (定員に達し次第締め切りとなります。動きやすい服装でご参加ください。)
  • 主 催: 獲得型教育研究会(代表 渡部淳)
  • おもなスケジュール:
    1. 基調提案(渡部淳 日本大学教授)
    2. 実践事例紹介(藤光由子 パリ日本文化会館・日本語教育アドバイザー)
    3. 午前のワークショップ
    4. 午後のワークショップ
    5. 終わりの集い(ティー・パーティー)
(7月31日まで)

【夏のセミナー魅力:その1】実践事例紹介はフランスから今年の事例報告は、昨年の夏のセミナーに引き続き、フランス在住の会員、藤光由子氏による「第2回全仏高校生日本語プレゼンテーション発表会」の報告です。
この大会は、日本語を学ぶフランスの高校生が「日仏交流、この人に注目!」というテーマでプレゼンテーションを行ったもの。日仏文化交流と相互理解に貢献し、相手国の社会に影響を与えた人物を選び、取材、調査を重ねて、グループ・プレゼンテーションにまとめあげました。
発表形式でもパワーポイントだけでなく、影絵、なりきりスピーチ、手作りの自動車の絵の背後から発表者が登場するなどさまざまな工夫がみられます。また、 発表及び質疑応答は日本語で行われ、その能力の高さ、プレゼンの質の高さには舌を巻きます。語学学習と異文化の学習、調査、表現など、多様な学びが行われたことがうかがえる内容です。
この大会の企画・実施にあたった藤光氏が、大会の様子を報告します。また、この報告から、情報活用型プロジェクト学習の「評価」の問題、学びのプロセスの支援の問題について、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。

(第2回大会の様子はYouTubeでご覧になれます。下部のURLでどうぞ。)
https://www.mcjp.fr/ja/agenda/journee-inter-lycees-dexposes-en-japonais-jp

<!– https://www.youtube.com/channel/UC6tThdaeY951YFJC_UDwRRQ –>

(7月25日まで)

【夏のセミナー魅力:その2】選べるワークショップ

午前と午後、異なる2つのワークショップを体験できます。以下に、当日のワークショップを紹介します。

    1. 午前のワークショップ(入門的)10:40~12:40
        1. 「学びへのウォーミングアップ」

          ウォーミングアップ・ゲームをファシリテーションするためには、いくつかのゲームを知っていることに加え、はじまる前の雰囲気をつくること、参加者を観察し適切なゲームを選ぶこと、言葉と身体を使ってゲームのやり方をわかりやすく説明することなど、さまざまな即興的判断と実行が必要になります。ファシリテーターが何を見て、何を聞き、何を考え、何をおこなっているのかを、実際にゲームをやりながら解説していきます。

          担当:高尾隆(東京学芸大学)

       

        1. 「教育プレゼンテーションはじめの一歩」
          ~きらっ! きらっ! ステキなまち!~

          小学校から大人まで使えるプレゼンテーションの第一歩として、ホットシーティング、なりきりプレゼンテーション、専門家のマントのどれかを体験します。リサーチワークやディスカッションを通して、30年後の理想のまちを紹介しましょう。政治でも教育でも建築物でも調べて、未来について、市長になったりレポーターになってプレゼンしましょう。地域を考える、教科横断型のプログラムです。

          担当:藤田真理子(北海道大谷室蘭高等学校)

       

        1. 「学びを変えるドラマ技法入門」

          ドラマワークの中では、生徒や教師がある役柄を演じることを通して対象に迫り、その立場に立って考えたり感じたりします。この技法によって学習者は目に見える世界とは別の、「もう一つの世界」を手に入れることができます。ある役柄になって考えたり演じたりするドラマの技法が、学びを深めるためには有効です。このワークショップでは、その基本的な技法を体験していただきたいと思います。

          担当:青木幸子(昭和女子大学)

       

      1. 「ドラマケ―ション入門」

        ドラマケーションとは、「ドラマ」と「コミュニケーション」「エデュケーション」を合せた造語で、演劇的な手法や要素の入った活動です。俳優の基礎訓練の中から「遊び」の要素を多く含む楽しいアクティブメニューを数多く開発。 「リラックス」「集中」「仲間(周囲)を感じる」といった、人間関係を育む要素がギッシリ詰まっています。身体感覚を通して他者との関係へアプローチし、気づきを共有していくプロセスを体験しましょう。

        担当:三嶋浩二(NPO法人ドラマケーション普及センター)

 

  1. 午後のワークショップ(発展的)13:30~15:30
      1. 「教育プレゼンテーションその1」
        ~KP法をいろいろと使ってみよう~

        「KP法」をご存知でしょうか?KP法は、自分の考えを手軽にわかりやすく伝える方法で、また思考整理にも役立つ道具です。探求学習のプレゼンテーションや通常の授業で使える「KP法」のほかに「ミニKP法」があります。今回はこの二つのKP法を体験していただきます。

        担当:藤牧朗(目黒学院中学・高等学校)

     

      1. 「教育プレゼンテーションその2」
        授業で使える教育プレゼンテーション。

        教育プレゼンテーションの特質は、最後の発表としてのプレゼンテーションだけではなく、動機付けや問題提起にも使えること。実際のプレゼンテーションづくりを体験しながら、授業プロセスの中にどう位置づけることが可能かを考えていきます。

        担当:宮崎充治(弘前大学)

     

      1. 「授業に活かすドラマ技法その1」
        ミシシッピ川をめぐって―あるアフリカン・アメリカンの物語―

        ミシシッピ川は、広大な北アメリカの地のほぼ中央をとおり、北はミネソタ州イタスカ湖に始まり南はニューオーリンズの町をぬけてメキシコ湾に注ぐ、まさにアメリカ先住民たちが名付けたように「大いなる河」です。
        このワークショップでは、ミシシッピという自然と文化を背景として、ひとりのアフリカン・アメリカンの生き方を、ドラマの手法を取り入れながら、参加者とともに考えてみたいと思います。

        担当:吉田真理子(津田塾大学)・武田富美子(立命館大学)

     

    1. 「授業に活かすドラマ技法その2」
      ~みんなでTOKKATSUしませんか!?~

      特別活動は、“メイド イン ジャパン”で、日本が世界に誇るべき教育活動です。でも、何となくかる〜く見られてはいないでしょうか。その歴史を紐解くと演劇教育と深い関わりのある特別活動。その意義と課題を体感した後、みんなでステキな特活のプログラムを作って見ましょう!!今年度から新学習指導要領にもとづく指導が始まっている小中学校の特活の実践に役立つ内容になれば…と思っています。

      担当:槇野滋子(岡山大学)
    (お願い)

  • A(午前)、B(午後)の中から1つずつのワークショップに参加できます。お申し込みの際には、A,Bとも第一希望から第三希望まで選んでください。
  • なるべく第一希望になるように努力しますが、ワークショップ間で人数が非常にアンバランスになる場合調整させていただきます。ご所属が第二希望、第三希望になる可能性があることをご承知ください。
  • ワークショップ所属は当日受付にてお知らせします。
(7月25日まで)

【夏のセミナー魅力:その3】ティー・パーティー形式の全員交流会ワークショップが終わったら、お茶を飲みながら、全国から集まる参加者同士で語りあい、ふり返りを行います。学びのネットワークを広げる機会にしていただければと思います。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

(7月31日まで)

獲得研夏のセミナー2018の受付を開始しました。

(7月25日まで)

 


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獲得研シリーズ第4巻「学びの演出家ハンドブック」発刊記念
第13回獲得研夏のセミナーのお知らせ
学び方指導の新展開Ⅱ !!
~アクティブ・ラーニングをデザインし、運用する~

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学びの「全身化」「共同化」を追求してきた獲得型教育研究会による13回目のセミナーです。
獲得研では、アクティブ・ラーニングの定着にむけて、小学校から大学まで、校種や専門領域をこえてどこでも活用できる100種類以上のアクティビティ(ドラマワーク、ウォーミングアップ、プレゼンテーションなどの技法)の開発に取り組んできました。
さらに今夏は、アクティビティの総合的活用を提案するシリーズ第4巻『学びの演出家ハンドブック』(学事出版)を刊行します。
ワクワクするような学びをデザインし運用するには、一体どうすればいいのでしょうか。今夏のセミナーでは、昨年好評いただいたプログラムの枠組みを踏襲しつつ、さらにバージョンアップした内容でお送りします。
獲得研10年の蓄積から、さまざまなメニューを用意しました。午前と午後のワークショップからそれぞれ選んで、2つのワークショップを味わうことができます。まずは実際に心と体を動かして、アクティブ・ラーニングを楽しんでみましょう。


    実施要項

  • 日 時: 2018年8月7日(火)9:30-17:00
  • 場 所: 日本大学文理学部・百周年記念館(京王線下高井戸駅より、日大通りを徒歩8分)
  • 参加費: 一般4,000円、学生・院生2,000円(確認メールに記載の口座に事前振込み)
  • 定 員: 80名 (定員に達し次第締め切りとなります。動きやすい服装でご参加ください。)
  • 主 催: 獲得型教育研究会(代表 渡部淳)
  • おもなスケジュール:
    1. 基調提案(渡部淳 日本大学教授)
    2. 実践事例紹介(藤光由子 パリ日本文化会館・日本語教育アドバイザー)
    3. 午前のワークショップ
    4. 午後のワークショップ
    5. 終わりの集い(ティー・パーティー)
(7月25日まで)

【夏のセミナー魅力:その1】実践事例紹介はフランスから今年の事例報告は、昨年の夏のセミナーに引き続き、フランス在住の会員、藤光由子氏による「第2回全仏高校生日本語プレゼンテーション発表会」の報告です。
この大会は、日本語を学ぶフランスの高校生が「日仏交流、この人に注目!」というテーマでプレゼンテーションを行ったもの。日仏文化交流と相互理解に貢献し、相手国の社会に影響を与えた人物を選び、取材、調査を重ねて、グループ・プレゼンテーションにまとめあげました。
発表形式でもパワーポイントだけでなく、影絵、なりきりスピーチ、手作りの自動車の絵の背後から発表者が登場するなどさまざまな工夫がみられます。また、 発表及び質疑応答は日本語で行われ、その能力の高さ、プレゼンの質の高さには舌を巻きます。語学学習と異文化の学習、調査、表現など、多様な学びが行われたことがうかがえる内容です。
この大会の企画・実施にあたった藤光氏が、大会の様子を報告します。また、この報告から、情報活用型プロジェクト学習の「評価」の問題、学びのプロセスの支援の問題について、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。

(第2回大会の様子はYouTubeでご覧になれます。下部のURLでどうぞ。)
https://www.mcjp.fr/ja/agenda/journee-inter-lycees-dexposes-en-japonais-jp

<!– https://www.youtube.com/channel/UC6tThdaeY951YFJC_UDwRRQ –>

(7月25日まで)

【夏のセミナー魅力:その2】選べるワークショップ

午前と午後、異なる2つのワークショップを体験できます。以下に、当日のワークショップを紹介します。

    1. 午前のワークショップ(入門的)10:40~12:40
        1. 「学びへのウォーミングアップ」

          ウォーミングアップ・ゲームをファシリテーションするためには、いくつかのゲームを知っていることに加え、はじまる前の雰囲気をつくること、参加者を観察し適切なゲームを選ぶこと、言葉と身体を使ってゲームのやり方をわかりやすく説明することなど、さまざまな即興的判断と実行が必要になります。ファシリテーターが何を見て、何を聞き、何を考え、何をおこなっているのかを、実際にゲームをやりながら解説していきます。

          担当:高尾隆(東京学芸大学)

       

        1. 「教育プレゼンテーションはじめの一歩」
          ~きらっ! きらっ! ステキなまち!~

          小学校から大人まで使えるプレゼンテーションの第一歩として、ホットシーティング、なりきりプレゼンテーション、専門家のマントのどれかを体験します。リサーチワークやディスカッションを通して、30年後の理想のまちを紹介しましょう。政治でも教育でも建築物でも調べて、未来について、市長になったりレポーターになってプレゼンしましょう。地域を考える、教科横断型のプログラムです。

          担当:藤田真理子(北海道大谷室蘭高等学校)

       

        1. 「学びを変えるドラマ技法入門」

          ドラマワークの中では、生徒や教師がある役柄を演じることを通して対象に迫り、その立場に立って考えたり感じたりします。この技法によって学習者は目に見える世界とは別の、「もう一つの世界」を手に入れることができます。ある役柄になって考えたり演じたりするドラマの技法が、学びを深めるためには有効です。このワークショップでは、その基本的な技法を体験していただきたいと思います。

          担当:青木幸子(昭和女子大学)

       

      1. 「ドラマケ―ション入門」

        ドラマケーションとは、「ドラマ」と「コミュニケーション」「エデュケーション」を合せた造語で、演劇的な手法や要素の入った活動です。俳優の基礎訓練の中から「遊び」の要素を多く含む楽しいアクティブメニューを数多く開発。 「リラックス」「集中」「仲間(周囲)を感じる」といった、人間関係を育む要素がギッシリ詰まっています。身体感覚を通して他者との関係へアプローチし、気づきを共有していくプロセスを体験しましょう。

        担当:三嶋浩二(NPO法人ドラマケーション普及センター)

 

  1. 午後のワークショップ(発展的)13:30~15:30
      1. 「教育プレゼンテーションその1」
        ~KP法をいろいろと使ってみよう~

        「KP法」をご存知でしょうか?KP法は、自分の考えを手軽にわかりやすく伝える方法で、また思考整理にも役立つ道具です。探求学習のプレゼンテーションや通常の授業で使える「KP法」のほかに「ミニKP法」があります。今回はこの二つのKP法を体験していただきます。

        担当:藤牧朗(目黒学院中学・高等学校)

     

      1. 「教育プレゼンテーションその2」
        授業で使える教育プレゼンテーション。

        教育プレゼンテーションの特質は、最後の発表としてのプレゼンテーションだけではなく、動機付けや問題提起にも使えること。実際のプレゼンテーションづくりを体験しながら、授業プロセスの中にどう位置づけることが可能かを考えていきます。

        担当:宮崎充治(弘前大学)

     

      1. 「授業に活かすドラマ技法その1」
        ミシシッピ川をめぐって―あるアフリカン・アメリカンの物語―

        ミシシッピ川は、広大な北アメリカの地のほぼ中央をとおり、北はミネソタ州イタスカ湖に始まり南はニューオーリンズの町をぬけてメキシコ湾に注ぐ、まさにアメリカ先住民たちが名付けたように「大いなる河」です。
        このワークショップでは、ミシシッピという自然と文化を背景として、ひとりのアフリカン・アメリカンの生き方を、ドラマの手法を取り入れながら、参加者とともに考えてみたいと思います。

        担当:吉田真理子(津田塾大学)・武田富美子(立命館大学)

     

    1. 「授業に活かすドラマ技法その2」
      ~みんなでTOKKATSUしませんか!?~

      特別活動は、“メイド イン ジャパン”で、日本が世界に誇るべき教育活動です。でも、何となくかる〜く見られてはいないでしょうか。その歴史を紐解くと演劇教育と深い関わりのある特別活動。その意義と課題を体感した後、みんなでステキな特活のプログラムを作って見ましょう!!今年度から新学習指導要領にもとづく指導が始まっている小中学校の特活の実践に役立つ内容になれば…と思っています。

      担当:槇野滋子(岡山大学)
    (お願い)

  • A(午前)、B(午後)の中から1つずつのワークショップに参加できます。お申し込みの際には、A,Bとも第一希望から第三希望まで選んでください。
  • なるべく第一希望になるように努力しますが、ワークショップ間で人数が非常にアンバランスになる場合調整させていただきます。ご所属が第二希望、第三希望になる可能性があることをご承知ください。
  • ワークショップ所属は当日受付にてお知らせします。
(7月25日まで)

【夏のセミナー魅力:その3】ティー・パーティー形式の全員交流会ワークショップが終わったら、お茶を飲みながら、全国から集まる参加者同士で語りあい、ふり返りを行います。学びのネットワークを広げる機会にしていただければと思います。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

(7月25日まで)

12月大阪セミナー

12月27日(火)13:15~17:00
大阪で開催!日本学校演劇教育会関西支部・獲得研共催のセミナーのお知らせ

「学びの魅力とパワー!!
教師・学習者のためのアクティブラーニング入門セミナー」

基調講演 渡部淳(日本大学教授)
提案者 武田富美子(立命館大学准教授)
宮崎充治(桐朋小学校 日本大学非常勤講師)

獲得研と日本学校演劇教育会関西支部の共催でセミナーを開催します。渡部淳は、全体会の基調講演。アクティブラー ニングと獲得型教育について、アクティビティも交えて講演します。
武田は理系、大学、教員免許更新講習などの事例を。宮崎は、小学校での実践。教職を目指す学生との実践などを報告します。
いずれも、単なる事例の報告ではなく、ワークショップ形式で行って行きます。

◆実施要項
1.日時:12月27日(火)13:15~17:00
2.場所:クレオ大阪中央
(大阪市営地下鉄谷町線四天王寺夕陽丘下車3分)
3.参加費:3000円

00010002

チラシのダウンロードはここから。
大阪セミナーチラシ

◇参加申し込みは日本学校演劇教育会関西支部のブログからお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/heiwaribon/
問い合わせ先は
heiwaribon@yahoo.co.jp
吉田美彦

第11回獲得研夏のセミナーを開催しました。

第11回獲得研夏のセミナー

夏のセミナーでアクティブ・ラーニングへの道筋深まる
=ご参加の皆様、ありがとうございました=

◆8月7日(日)第11回夏のセミナーがおこなわれました。海外から参加された方も含めて総勢75名の参加がありました。今回の特徴として、小学校、中学校、高等学校の現役教師が多かったこと、またはじめて獲得研セミナーに参加したという人が多かったことがあげられます。

◆午前のプログラムは全体会から始まりました。ウォーミングアップ・アクティビティの「あっちこっち」でスタート。アクティブ・ラーニングに関する基調提案に引き続き、2人の報告者が「私のアクティビティ活用術」と題して実践例や知見を紹介しました。

◆引き続いてワークショップ。どのセッションにも2人のファシリテーターがいて、まったく異なるテーマ、異なる手法を使って参加者をファシリテートしていきます。若い参加者もベテラン参加者も、たちまち打ち解けて、のびのびと表現しながら学びの世界を楽しんでいました。

◆締めくくりのティーパーティーにも、「名刺交換ゲーム」、「歩いて集まれ」、「校種別に集まって話そう」多彩なアクティビティが登場。参加者相互の活発な交流と充実したふり返りが行われました。終了時間が過ぎても、語り合うグループがいくつもみられたことが印象的でした。

第10回 春のセミナーを開催しました。

3月26日(土)に恒例の第10回春のセミナーを開催しました。年度末の忙しい時期にも関わらず、遠方から多くの教育関係者に参加いただきました。
今回のテーマは「アクティブ・ラーニングと教育プレゼンテーション」です。昨年11月に出版した『教育プレゼンテーション 目的・技法・実践』(旬報社)をもとに、獲得研が4年間かけてまとめた教育プレゼンテーションの実績を公開する機会としました。
基調提案では、渡部淳代表がアクティブ・ラーニングと教育プレゼンテーションの不可分の関係を報告し、続く特別実践報告では、三嶋浩二氏(ドラマケーション普及センター)が東京都の重点支援校でのファシリテーターとしての奮闘とその成果を報告しました。午前の部の最後のシンポジウムでは、小菅望美氏(渋川市立小学校)、早川則男氏(中村高等学校)、渡辺貴裕氏(東京学芸大学)が、アクティブ・ラーニングに向けて、それぞれの教育現場での技法活用の意義を探る報告がありました。
午後は3つのチームに分かれてワークショップを開催し、「18歳選挙権」についてプレゼンテーションを体験してもらう機会としました。多くの参加者の方から、実際に技法を体験し、他の参加者と意見を出し合って作り上げることができた、など感想が寄せられました。

春のセミナーを開催しました。

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3月26日(木)に恒例の春のセミナーを開催しました。獲得研第3期の締めくくりとなる今回は「全身で味わうコミュニケーション&教育プレゼンテーション」をテーマに、61名の参加者を得てにぎやかに行われました。
セミナーは藤田真理子先生(北海道大谷室蘭高等学校)のウォーミングアップで幕を開けました。続く渡部淳代表(日本大学)の基調提案「表現活動のネットワーク形成にむけて」では、獲得研の活動が紹介され、ドラマケーション普及センターなどとのコラボレーションの意義が話題となりました。基調提案を受けて、ミニシンポジウム「私たちはどう学び、何を発信するか」が行われました。武田富美子先生(立命館大学)の司会のもと、獲得研からは宮崎充治先生(桐朋小学校)と両角桂子先生(埼玉県立所沢北高等学校)が、ドラマケーション普及センターからは三嶋浩二理事長と尾田量生センター長が登壇し、それぞれが担う役割などについて意見を交換しました。その後、ドラマケーション講師の松元どかん氏も加わり、3つの会場に分かれてドラマケーションのワークショップが行われました。次々と繰り出される「ジャンケン列車」などのアクティブ・メニューにはじめて出会ったばかりの参加者たちの距離がぐっと近づきました。午後の獲得研によるワークショップのグループ分けを発表して午前の部は終わりました。
午後は獲得研によるワークショップ「オトナのプレゼンフェスタ」が行われました。Aチームのファシリテーターは和田俊彦先生(跡見学園中学校高等学校)、杉山ますよ(早稲田大学)、藤牧朗先生(目黒学院中学校高等学校)、Bチームのファシリテーターは早川則男先生(中村中学校高等学校)、三隅友子先生(徳島大学)、宮崎充治先生(桐朋小学校)、Cチームのファシリテーターは林久博先生(成蹊小学校)、両角桂子先生(埼玉県立所沢北高等学校)でした。当日与えられた「今、社会の何が問題か?〜その傾向と対策」というテーマに沿って、5名程度の小グループに分かれて5分のニュースショー形式の発表にまとめるのが課題でした。持ち時間はわずか1時間30分。簡単なガイダンスの後、自己紹介とテーマについて各自が知っていることを尋ね合いました。付箋を使ったり、マインドマップを用いたり、各グループさまざまな取り組み方がありました。「ヘイトスピーチ」、「風評被害」、「コミュニケーション能力の不足」、「TPP・農家の後継問題」、「原発」などの切り口が決まると、早速に伝えたいメッセージやその伝え方について議論が始まりました。席を立って動きながら考えるグループ、じっくりと話し合いに時間をかけるグループなど、それぞれのアプローチで会場は活気に包まれました。A〜Cのグループ内で順番に発表した後はふり返りの時間でした。個人で、小グループ内で、A〜Cのグループ内で、最終的には参加者全員が一堂に会してふり返りを行うことで、楽しいひと時に秘められた教育的意義を考えることができるとの期待からです。
最後は希望者を対象とした懇親会で、藤田真理子先生(北海道室蘭大谷高等学校)と田ヶ谷省三先生(立川市)の名司会により参加者の相互交流の場となりました。「春のセミナーのような機会をもっと増やして欲しい」とのコメントも寄せらせ、獲得研のメンバーにとっても実りの多い1日となりました。

獲得型教育研究会 2015年春のセミナー

全身で味わうコミュニケーション&教育プレゼンテーション

お申し込みはこちら

自立的学習者(=自律的市民)の育成を目指す獲得型教育研究会による8回目のセミナーです。今回は、数多くのアクティブ・メニューを開発し、全国の学校、公共施設、企業でワークショップを展開しているNPO法人「ドラマケーション普及センター」との初めてのコラボレーション企画となります。
基調提案では、今回のコラボレーションに至る経緯、表現教育に携わる団体が連携することの意義について提案します。ミニ・シンポジウムでは、獲得研と普及センターのそれぞれの活動目標、アクティビティ開発の実際、最新の活動状況について交流し、両者のコラボレーションの可能性を探ります。
ワークショップでは、新年度の出会いを想定した人間関係づくりのプログラムを経験し、アクティビティの運用方法について探ります。そして午後の分科会では、獲得研が開発した「ニュース・ショー」形式の発表を参加者全員で体験し、それを素材として教育プレゼンテーションの指導方法について交流します。
<コトバ、モノ、身体>という三つの表現モードを自在に駆使する獲得型教育の理念や指導方法について、みんなで学びあう一日です。どうぞふるってご参加ください。

お申し込みはこちら

プログラム

9:00~ 受付開始
09:30~09:45 開会+ウォーミングアップ
09:45~10:05
基調提案「表現活動のネットワーク形成にむけて」
渡部淳(日本大学教授)
10:20~11:30
ミニ・シンポジウム「私たちはどう学び、何を発信するか」
宮崎充治(桐朋小学校教諭)
両角桂子(埼玉県立所沢北高校教諭)
尾田量生(NPO法人・ドラマケーション普及センター長)

司会:武田富美子(立命館大学准教授)

11:20~12:20
ワークショップ「ドラマケーション入門」

(3会場に分かれてのワークショップ)

尾田量生
三嶋浩二(ドラマケーション普及センター・理事長)
松元どかん(俳優)
12:20~13:20 昼食(ご持参ください)
13:20~15:20
分科会「実践・オトナのプレゼンフェスタ」

(3会場に分かれてのワークショップ、
テーマは当日に発表します。)

早川則男(中村高等学校教諭)、杉山ますよ(早稲田大学講師)
和田俊彦(跡見学園高校教諭)、三隅友子(徳島大学教授)
林久博(成蹊小学校教諭)、小松理津子(秋田明徳館高校教諭)ほか。
15:30~16:45
まとめの集い
司会:吉田真理子(津田塾大学教授)
17:00~18:30 懇親会(任意参加です。参加費は別途3,000円)
日 時: 2015年3月26日(木)
場 所: 日本大学文理学部・百周年記念館(京王線下高井戸駅より、日大通りを徒歩8分)
参加費: 3,000円(当日受付でお支払いください。)
定 員: 60名(定員に達し次第、締め切りとなります。動きやすい服装でご参加ください。)
主 催: 獲得型教育研究会(代表 渡部淳)

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春のセミナーを開催しました。

3月27日(木)、恒例の春のセミナーを開催しました。「教育プレゼンテーションの新しい地平」と題した今回のセミナーには、教育関係者をはじめ50名以上の方にご参加いただきました。

午前中のウォーミング・アップ(田ヶ谷省三・立川市生涯学習指導協力者)、ミニ・シンポジウム「プレゼンテーションに演劇的手法を活かす」(発表:林久博・成蹊小学校、青木幸子・昭和女子大学、関根真理・啓明学園)、実践報告「高校生プレゼンフェスタ」(発表:辻本京子・文化交流工房、吉田真理子・津田塾大学)に続き、午後はワークショップ「実践・オトナのプレゼンフェスタ」を行いました。

これは、昨年秋に開催した「高校生プレゼンフェスタ」の大人版で、参加者全員が数名のグループに分かれ、2時間で、リサーチワークを経て5分間の演劇的プレゼンテーションを行うというものです。テーマは「コミュニケーション・ギャップ」と「ジェネレーション・ギャップ」。さらに、自らがファシリテートするとしたらどうするかを考えてもらい、獲得研の提供したプログラムや運営も評価してもらうという、これまでにない内容でした。当日の様子の詳細については、獲得研・渡部淳代表のブログをご覧ください。

http://www.kakutokuken.jp/periphery/