第133回例会(5月例会)おこなわれる

2019年5月18日(土)に5月例会が開催されました。講師は山地弘起先生(大学入試センター 試験・研究副統括官)で、テーマは「これからの大学生に求められる学力とは ~アクティブ・ラーニングと大学入試改革~」でした。
当日のレジュメの目次は以下の通りです。

  1. 大学入試センターとは
  2. 新テスト(大学共通テスト)への移行
  3. 大学への準備とは:自己成長への責任―アクティブな学びと関わり

新テストの特徴の紹介だけでなく、それが抱える多くの課題も率直に話していただけました。さらに、アクティブ・ラーニングを形だけで捉えると、かえって学生の主体性、自主性が後退する場合もあるという指摘が刺激的でした。先生のレジュメの最後に記されていた言葉(メッセージ)が印象的でした。

「アクティブであること〔人と対等に関わること・自分で考えること〕には『勇気』がいります。しかし、だからこそ成長できる。自分のサポート源を探りながら、少しずつ先へ。」