第94回例会を開催しました。

第94回例会を6月20日に行いました。今回の会場は、会員の林久博先生がお勤めの成蹊小学校でした。

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当日は同校の創立100周年を記念して公開授業が行われており、午前中は授業を参観しました。林先生は1時間目に2年生を対象とした「お天気さいばん」というディベートドラマ、2時間目に1年生を対象とした「『ことば』をあつめよう」と題して授業を行いました。後者は自分たちが選んだひらがなの文字で始まるものを、4人1組で体を使って表現するものでした。続く分科会では、プレゼンテーション力の向上のために同校が制定した能力系統表が提示され、カリキュラムとの対応も明らかにされました。

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午後の通常例会では、立命館大学の武田富美子先生が中心となって実施している、教職志望の学生による沖縄自主研修の報告がなされました。事前研修から事後研修に及ぶ流れとそこに生まれる学びの質について、過去の参加者2名も京都から駆けつけて熱く語ってもらいました。

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その他には、林先生の授業を見た感想の交流、第3巻の出版に向けた最後の作業の説明、7月に来日するイギリスの研究者を交えて7月11日(土)に実施する公開シンポジウムの経過報告、8月20日(木)に沖縄の不屈館で実施するあかり座公演の説明などがなされました。