獲得研レクチャーシリーズ No.1

演題 : 海外からみた日本の教育 ―教師の役割と資質を中心に―
講師 : マーク・ランガガー氏(国際基督教大学 准教授)
日時 : 5月19日(土)15:30-17:30(質疑を含む)
募集 : 10名(先着順)
参加費 : 500円(当日お支払いください)
場所 : 日本大学文理学部 7号館7222演習室
主催 : 獲得型教育研究会(代表 渡部淳)

なお、講演会のあとで、ランガガー先生を囲む懇親会(自由参加・参加費2000円程度・当日受付)も企画しております。


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第62回例会を開催しました。

2012/04/21

今回の例会は3月に行われたセミナーの振り返りが中心でした。
獲得研の例会らしい率直な意見が出され、白熱した論議が行われました。

絵本ワークショップをめぐっては、ワークショップに参加した会員の中からは参加者が積極的に演じ、また、アフガニスタンをめぐる問題のところでは、その問題に対して向き合うという ことを作り出せたという意見がだされました。
その反面、「内容的に欲張ってしまったのではないか。」そのため、「ホットシーティングについて、問いを発するよりもシートに座った側が演技をするということに重点が置かれすぎたのではないか。」という意見が出されました。
リサーチとは何か、また、「演じすぎてしまう」参加者を立ち止まらせて、考えにひきもどすことも必要ではないかということが議論となりました。

「私はみみず」のワークでは、一見無味簡素に見える生物の授業でもドラマになるのだという発見があったとことが今回の収穫であったという意見が出されました。
参加者自身が参加者の評価をした点について、議論となりました。きちんとした評価ではなく、アバウトな評価が動機付けとしてうまくはたらいたのではないかという意見がだされました。

「大学の授業におけるワークショップ」のグループからは、『トムソーヤの冒険』を題材にするまでの紆余曲折が語られました。大学教員のもつ専門性をどのようにワークショップに活かしていくかは今後も検討すべき課題であり、このグループは再度、このテーマに挑戦する決意が述べられました。